XML オンラインビューア

XMLをオンラインで開き、整形してツリービューで構造を確認。検証にも対応し、アップロード不要でブラウザ内だけで動く無料のXMLビューアーです。

XML ファイルをオンラインで開くには、.xml ファイルをこのページにドロップするか中身を貼り付けるだけです。解析はブラウザー内で行われ、右側に折りたたみ可能なツリーが表示されます。要素ごとに 1 ノード、属性は @_ 付きで並び、最初は 2 階層まで開いた状態です。「コード」で元のテキストに戻れ、1 行に詰まった XML は「整形」で見やすくインデントでき、そのままコピーやダウンロードもできます。閉じタグの抜けや値のない属性は、原因と行・列つきで知らせます。ファイルの先頭で Shift_JIS や EUC-JP が宣言されていればその文字コードで読み込むので、文字化けもしにくくなっています。アップロードも登録もソフトのインストールも不要です。

XML を貼り付けるか .xml ファイルをアップロードすると、すぐにツリービューで開き、マークアップを整形し、ブラウザ内で構造を検証できます。データのアップロードは不要です。

ツリービュー整形と pretty print即時検証アップロード不要
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XML ファイルをオンラインで開く 4 つの手順

  1. 1

    .xml ファイルをドロップ

    左の入力欄にドラッグするか「ファイルをアップロード」で選びます(拡張子 .xml が必要。署名付きのイタリア電子請求書 .xml.p7m も可)。メールで届いた XML は、テキストをコピーして貼り付けても開けます。

  2. 2

    ツリーで中身をたどる

    右側のノードが要素、@_ で始まる項目が属性で、値はその横に表示されます。最初は 2 階層まで開いているので、矢印をクリックして奥へ進みます。原文と見比べたいときは「コード」表示に切り替えます。

  3. 3

    整形・コピー・ダウンロード

    「整形」で文書全体を階層ごとにインデントし直します。入力欄はそのまま編集できるので、必要なら修正してから「コピー」または「ダウンロード」を押します(アップロードしたファイルは元のファイル名で保存)。

  4. 4

    エラー表示を見て直す

    「無効なXML」と出たら、メッセージに問題の内容と位置(行:列)が書かれています。閉じタグが足りない、属性に値がない、といった箇所を直すと、ツリーはすぐに更新されます。

参考資料

関連ツール

よくある質問

XML をオンラインで開いてツリー表示するには?
XML を貼り付けるかアップロードすると、折りたたみ可能なツリーがすぐに表示されます。ノード・属性・階層を確認でき、「コード」表示への切り替えや整形もできます。イタリアの電子請求書(FatturaPA)なら、署名付きの .xml.p7m も含めて「請求書」タブが追加され、読みやすく印刷できる書面の形で表示されます。
XML ファイルの開き方は?
主に 4 通りあります。このページにドロップすればツリー表示・整形・ダウンロードまでインストールなしでできます。メモ帳や VS Code では元のテキストがそのまま見えます。Edge や Chrome にドラッグすると読み取り専用のツリーが表示されますが、整形や編集はできません。Excel では表として取り込めます。中身を読む、エラーを探すといった目的なら、最初の方法がいちばん手早いでしょう。
XML ファイルを開くと真っ白になるのはなぜ?
ブラウザーで開いたときに何も表示されない場合、ファイルにスタイルシート(XSL)の指定が入っていて、それが読み込めずに表示が止まっていることがあります。このビューアーはスタイルシートを適用せず、データそのものをツリーで表示します(指定行は ?xml-stylesheet というノードとして見えます)。ただし帳票のレイアウトは再現されないので、見た目どおりに確認したいときはファイルの提供元が案内している方法を使ってください。
e-Tax や eLTAX の XML ファイルも開けますか?
一般的な XML として開き、要素と値をツリーで確認することはできます。整形やダウンロードも可能です。ただし申告書や通知書の様式どおりに表示する機能はなく、電子署名の検証もしません。様式の形で確認したい場合は、そのファイルを発行したサービスの案内に従ってください。
XML の文字化けを直すには?
文字化けは、ファイルが実際に使っている文字コードと、読み込む側が想定した文字コードが食い違うと起こります。ファイルをアップロードした場合、このツールは BOM、XML 宣言の encoding(encoding="Shift_JIS" や "EUC-JP" など)の順に確認し、どちらもなければ UTF-8 として読みます。宣言が正しければ日本語はそのまま表示されます。宣言が UTF-8 なのに中身が Shift_JIS で保存されているといった場合は化けるので、エディターで正しい文字コードを指定して開き直し、保存し直してください。テキストを貼り付けた場合は文字コードの変換が入らないため、この原因では化けません。
XML ファイルを Excel で開くとどうなる?
Microsoft 365 版の Excel では[データ]→[データの取得]→[ファイルから]→[XML から]で取り込めます。繰り返し現れる要素は行、属性や子要素は列になり、スキーマがなければ Excel が推定します。規則正しい表形式のデータには向いていますが、深い入れ子や混在した内容は分割・統合されることがあり、構造の確認や原本の編集には不向きです。表にしたい場合は、このサイトの「XMLをJSONに変換」と「JSON を Excel に変換」を順に使う方法もあります。
XML を見やすく表示(整形)するには?
XML を入力したら「整形」を押すと、要素の階層に合わせて 2 スペースずつインデントされたテキストに置き換わります。1 行に詰め込まれた XML も読みやすくなり、そのままコピーやダウンロードができます。右側のツリー表示と合わせて使うと、どの要素がどこにぶら下がっているかがすぐにわかります。
構文チェックでは何を確認していますか?
文書が整形式かどうかを確認します。開始タグと終了タグの対応、入れ子の順序、属性に値があるか、使えない文字が含まれていないか、などです。問題があればその内容と行・列を表示します(メッセージは解析ライブラリの英語のまま、たとえば Expected closing tag と表示されます)。XSD や DTD に照らした妥当性検証は行いません。
アップロードせずに XML をオンラインで整形できますか?
はい。XML の解析・整形・検証はすべてブラウザー内で実行されるため、XML の内容がサーバーに送信されることはありません。タブを閉じれば何も残りません。
大きな XML ファイルも開けますか?
はい。処理はブラウザー内で完結し、アップロードの上限もありません。上限になるのは端末のメモリです。数十 MB 程度なら通常は数秒で開けます。さらに大きい場合は、ほかのタブを閉じるか、確認したい部分だけを貼り付けてください。
ツリーに出てくる @_ とは?
属性と子要素を見分けるため、ツリーでは属性名の前に @_ を付けています。たとえば <price currency="USD"> は @_currency: USD と表示されます。表示上の決まりなので、元の XML やダウンロードしたファイルに @_ が加わることはありません。
XML とは何ですか?
XML(Extensible Markup Language)は、入れ子のタグと属性で階層のあるデータを表すテキスト形式です。設定ファイル、Office 文書の内部、RSS フィード、SVG 画像、電子請求書、Android の画面レイアウトなどで使われています。テキストエディターで開けますが、インデントがないと読みにくいため、ツリー表示や整形が役に立ちます。
XML ファイルを JSON や PDF に変換するには?
JSON にしたい場合は、このサイトの別ツール「XMLをJSONに変換」を使います。PDF が必要な場合は、ブラウザーの印刷機能で「PDF に保存」を選ぶのが手軽です。イタリアの電子請求書なら「請求書」タブの「印刷または PDF として保存」で請求書部分だけを出力できます。