URLをJSONに変換
URLのクエリパラメータを解析して構造化JSONに変換。ネストしたパラメータや配列、エンコードされた値も即座に分解する無料のURLパーサーです。
URLパーサーは、入力したURLをスキーム・ホスト・ポート・パス・クエリパラメータ(配列やネストしたキーも含む)・ユーザー情報・フラグメントの各フィールドに分解し、構造化されたJSONとして即座に出力するツールです。処理はすべてブラウザ内で完結し、URLがサーバーに送信されることはありません。APIのデバッグやリダイレクトURLの中身を確認したいときに、コードを書かずにパラメータの内訳を把握できます。
URLをJSONに変換 - Query Strings と URL パラメータをオンライン解析
URLクエリパラメータを構造化されたJSONオブジェクトに瞬時に変換します。APIコールのデバッグや複雑なURLの分析に最適です。
仕組み
このツールは、有効なURLからクエリ文字列を解析し、キーと値を標準のJSON形式に変換します。ネストされたキーや配列パラメータも自動的に処理します。
なぜ JSON?
JSON(JavaScript Object Notation)は軽量なデータ交換フォーマットで、人間にとって読み書きしやすく、機械にとって解析と生成が容易です。
URLからJSONへの変換手順
- 1
URLを貼り付ける
入力欄に解析したいURLをそのまま貼り付けます。HTTPSやHTTPはもちろん、FTPや独自スキームのURLにも対応しています。
- 2
「JSONに変換」を押す
ボタンを押すと、URLがRFC 3986に沿った各コンポーネントに分解され、構造化されたJSONオブジェクトに整形されます。
- 3
出力を確認する
結果パネルでscheme・host・port・path・query(キーと値のペアや配列)・userInfo・fragmentを一目で確認できます。
- 4
コピーまたはダウンロード
「JSONをコピー」でクリップボードに取り込むか、「JSONをダウンロード」で.jsonファイルとして保存し、後で再利用できます。
参考資料
- RFC 3986 — URI 汎用構文
URI/URLの構造・各コンポーネント・エンコード規則を定義したIETFの標準仕様。本ツールの分解ロジックの根拠です。
- MDN — URLSearchParams
JavaScriptでクエリ文字列を読み取り・操作するためのWeb API。配列パラメータの扱いを理解する際に役立ちます。
- RFC 8259 — JSON
本ツールが出力に用いるJSONデータ交換フォーマットを定めたIETF仕様。
関連ツール
よくある質問
- URLパーサーとは何ですか?
- URLパーサーは、1本のURL文字列をスキーム・ホスト・パス・クエリパラメータなどの構成要素に分解するツールです。本ツールではその結果を構造化JSONとして出力するため、どの値がどのパラメータに対応しているかを目で追わずに把握できます。
- URIとURLの違いは何ですか?
- URI(Uniform Resource Identifier)はリソースを「識別」するための文字列で、URL(Uniform Resource Locator)はそのリソースへの「アクセス方法」まで示すものです。すべてのURLはURIですが、すべてのURIがURLとは限りません。
- クエリパラメータはなぜ重要なのですか?
- クエリパラメータは、パスの構造を変えずに検索キーワード・絞り込み条件・トラッキングIDなどの動的な値をページに渡す仕組みです。中身を構造化JSONで確認すると、計測タグやAPIリクエストのデバッグが格段に楽になります。
- URLエンコード(パーセントエンコード)されたパラメータも処理できますか?
- はい。キーと値の両方でパーセントエンコードを自動的にデコードします。たとえば%20は半角スペースとして、%2Fはスラッシュとして、日本語を含む%E3...のような値も元の文字としてJSONに出力されます。
- 同じキーが複数回現れる場合はどう扱われますか?
- ?tag=a&tag=b のように同じキーが繰り返される場合、本ツールはそれらをJSON配列にまとめ、"tag": ["a", "b"] として出力します。1回しか現れないキーは通常の文字列のままになります。
- 入力したURLはサーバーに送信されますか?
- いいえ。解析はブラウザ標準のURL APIを使ってすべて端末内で実行されます。入力したURLが外部に送られることはなく、社内システムや認証付きURLでも安心して利用できます。