MXMLビューアー - オンラインでMXMLファイルを開いて編集
MXMLファイルをオンラインで開き、ツリー構造で表示・編集・分析。整形と検証にも対応し、データは送信せずブラウザ内で安全に処理します。
MXMLファイルを貼り付けるかアップロードするだけで、Adobe Flexのマークアップが折りたたみ可能なインタラクティブツリーとして即座に表示されます。すべてのコンポーネントタグ・属性・ネストした子要素が一目でわかる構成です。入力中にXML構文をリアルタイム検証し、圧縮されたMXMLを整形して可読性を高め、整形済みコードをそのままコピーまたはダウンロードできます。すべての処理はブラウザ内でローカルに完結し、データが外部に送信されることはありません。
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MXMLビューアー
構造を表示するにはMXMLを入力してください
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主な機能
- ✓ツリービュー: 折りたたみ可能なツリービューで複雑なMXML構造を簡単にナビゲートできます。
- ✓検証: 入力中にMXML構文を自動的に検証します。
- ✓プライバシー優先: すべての処理はブラウザ内でローカルに行われます。
- ✓整形: 可読性を高めるために、圧縮されたMXMLを整形します。
拡張子 .mxml を使う 3 種類のファイル
拡張子だけでは、どのソフトが作ったファイルかは分かりません。上のビューアーに読み込んでルート要素を見るのが、見分ける一番の近道です。
| 出どころ | 中身 | 見分け方 | このツールでできること |
|---|---|---|---|
| Apache Flex(2011 年に Adobe が Apache のインキュベーターへ移管) | Flex アプリの画面レイアウト。ActionScript と合わせてコンパイラが SWF または AIR アプリを生成する | <s:Application> などのルート要素が xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009" を宣言している(Flex 4 以降) | コンポーネント階層と属性をツリーで確認できる。画面そのものは描画されない(Flex コンパイラが必要) |
| プロセスマイニングのイベントログ(Mining eXtensible Markup Language、2003 年登場) | 業務プロセスの実行記録(ケースとイベント)。XES(IEEE 1849)に移行するまで ProM の標準入力形式だった | <WorkflowLog> → <Process> → <ProcessInstance> → <AuditTrailEntry> の入れ子で、<WorkflowModelElement>・<EventType>・<Timestamp>・<Originator> を持つ | ケースとイベントを 1 件ずつ展開して確認できる。プロセス分析自体は ProM で行う |
| ゲーム『No Man's Sky』の設定ファイル | Binaries/SETTINGS フォルダ内の設定。GCMODSETTINGS.MXML(MOD の読み込み順と DisableAllMods スイッチ)や TKGRAPHICSSETTINGS.MXML(グラフィック設定)など | <Data template="…"> の下に <Property name="…" value="…"> が並ぶ。ファイル名は大文字が多い | 値の確認と変更ができる。ダウンロード名は formatted.mxml なので、ゲームのファイルと差し替える前に元の名前へ戻す |
.mxml を開けるソフト
IANA のメディアタイプ登録簿に MXML 専用の型はありません。中身は XML なので、サーバーやブラウザは application/xml か text/xml(RFC 7303)として扱います。
| ソフト | 動作環境 | .mxml でできること | 現状 |
|---|---|---|---|
| 任意のテキストエディタ(メモ帳、TextEdit、VS Code など) | Windows / macOS / Linux | 3 種類とも XML テキストとして開いて編集・保存できる | OS 標準または無料 |
| Apache Flex SDK(mxmlc コンパイラ) | コマンドライン | Flex の MXML と ActionScript を SWF にコンパイル、または AIR アプリとしてパッケージ化 | 2012 年 12 月に Apache のトップレベルプロジェクト化、SDK 4.16.1 は 2017 年 11 月公開。ブラウザ向け Flash Player のサポートは 2020 年末で終了し、AIR 向け出力は引き続きサポート |
| ActionScript & MXML 拡張機能(Bowler Hat、VS Code 用) | Windows / macOS / Linux | MXML の補完・リファクタリング・ブレークポイントでのデバッグ。Adobe AIR、Flash Player、Apache Royale に対応 | オープンソース、コミュニティが保守 |
| Moonshine IDE | デスクトップとクラウド | AS3、Apache Flex、Apache Royale、Feathers 向けの無料オープンソース IDE | 無料・オープンソース |
| Adobe Flash Builder | Eclipse ベース | かつての公式 Flex IDE。バージョン 4 より前の名称は Flex Builder | 最終版は 4.7(2012 年 12 月)。Adobe のコアサポートは 2017 年、延長サポートは 2019 年に終了 |
| ProM | Java のデスクトップアプリ | プロセスマイニング用フレームワーク。初期バージョンは MXML を入力形式とし、のちに XES へ移行 | オープンソース(コアは GPL、プラグインは主に LGPL) |
MXMLビューアーの使い方
- 1
MXMLをアップロードまたは貼り付ける
.mxmlファイルをアップロードエリアにドロップするか、Adobe Flexのマークアップを入力パネルに直接貼り付けます。
- 2
構造を確認する
ビューアーがマークアップを解析し、コンポーネント・属性・ネストした子要素をインタラクティブな折りたたみツリーとして表示します。
- 3
整形・検証する
フォーマットボタンで圧縮されたMXMLを整形できます。XMLに誤りがあれば即座に指摘されるため、エクスポート前に構文エラーを修正できます。
- 4
コピーまたはダウンロードする
整形済みMXMLをクリップボードにコピーするか、Flexプロジェクトで使用するファイルとしてダウンロードします。
参考資料
- W3C — Extensible Markup Language (XML) 1.0
MXMLマークアップの基盤となるXML構文を定義するW3C仕様です。
- MDN — XML introduction
MXMLドキュメントに適用されるXMLの構造・要素・属性を実践的に解説したガイドです。
関連ツール
よくある質問
- MXMLとは何ですか?
- MXMLはAdobe Flexフレームワークが使用するXMLベースのUIマークアップ言語で、リッチインターネットアプリケーション向けにコンポーネント・コンテナ・データバインディングを宣言的に定義するために用います。
- MXMLデータは安全に処理されますか?
- はい。すべての解析はブラウザ内でJavaScriptにより実行されます。データが当社サーバーに送信されることはなく、MXMLファイルがお使いのデバイスを離れることはありません。
- MXMLビューアーをオンラインエディターとして使えますか?
- はい。ファイルを読み込んだ後、エディター上で直接コードを編集でき、入力するたびに構文がチェックされます。「ダウンロード」で保存されるのはエディターに表示されている内容そのもので、ファイル名は formatted.mxml になります。元のファイルと置き換えるときは名前を戻してください。インデントを整えたいときは保存前にフォーマットボタンを押してもかまいません。要素の順番やコメントは変わりません。
- 圧縮されたMXMLを整形できますか?
- できます。フォーマットボタンで圧縮・一行化されたMXMLを再インデントし、コンポーネント階層をひと目で追えるようにします。変わるのはタグとタグのあいだの改行とインデントだけで、要素の順番、属性、コメント、<fx:Script> などの CDATA ブロック、テキストの値はそのまま残ります。整形したファイルも同じ Flex の画面を表します。
- MXMLの構文エラーも検出されますか?
- はい。入力中にXMLの構造を検証し、閉じられていないタグや要素の不一致など構文上の誤りを即座に表示します。エクスポート前にエラーを確認して修正できます。
- どのファイル形式を開けますか?
- .mxmlファイルをアップロードするか、整形済みのXMLベースのマークアップを貼り付けて利用できます。MXMLはXMLをベースとしているため、ツリービューとフォーマッターは一般的なXMLスニペットにも対応しています。