UUID 生成ツール
UUID v4・v7 を一括作成。バージョンを選び、件数を指定して、まとめてコピー。すべてブラウザ内で処理します。
UUID v4 または v7 をブラウザ上で即座に生成できます。バージョンを選び、生成件数を 1〜100 から指定して、UUID を個別または一括でコピーするだけです。v4 は crypto.randomUUID() による完全なランダム値、v7 はミリ秒単位のタイムスタンプを先頭に埋め込むため時系列順に並び、データベースの主キーに最適です。すべての処理は端末内で完結し、ネットワーク送信は一切ありません。
RFC 4122 random — 2¹²² unique values, zero network requests
UUID の生成手順
- 1
UUID のバージョンを選ぶ
汎用のランダム識別子なら v4(crypto.randomUUID() による 122 ビットのランダム値)、データベースの主キーなどで時系列順に並べたいなら先頭にミリ秒タイムスタンプを埋め込む v7 を選びます。
- 2
生成件数を指定する
件数セレクターで 1・5・10・25・50・100 件を選び、ワンクリックでまとめて生成します。すべての処理はブラウザ内で行われ、サーバーへの送信は発生しません。
- 3
「生成」を押す
押すたびに Web Crypto API(v4 は crypto.randomUUID、v7 は crypto.getRandomValues)で暗号学的に安全な UUID が新しく生成されます。
- 4
個別または一括でコピーする
各 UUID の横のコピーアイコンで 1 件ずつ、または「すべてコピー」で改行区切りのリスト全体をコピーできます。コードや Excel、マイグレーションスクリプトにそのまま貼り付けられます。
UUID 生成に関するよくある質問
- UUID の生成方法は?無料で作成できますか?
- 上の「生成」ボタンを押すだけで作成できます。処理はすべてブラウザ内で完結し、v4 は crypto.randomUUID()、v7 は crypto.getRandomValues() を利用します。サーバー送信もアカウント登録も不要で、完全無料です。
- UUID v4 と v7 の違いは?
- v4 は 122 ビットの完全なランダム値で、衝突の可能性は実質ゼロです。v7 は先頭に 48 ビットのミリ秒単位 Unix タイムスタンプを埋め込むため、生成順=時系列順に並びます。created_at 列を別に持たなくても、データベースの主キーとして正しくソートできます。
- 一度に何件まで UUID を生成できますか?
- 1 回の生成で最大 100 件まで作成できます。件数(1・5・10・25・50・100)を選び、v4 か v7 を指定して「生成」を押してください。「すべてコピー」で改行区切りのテキストとしてまとめてコピーでき、Excel への貼り付けやテストデータ作成にそのまま使えます。
- Java / Python / JavaScript / C++ ではどう UUID を生成しますか?
- Java は java.util.UUID.randomUUID()、Python は uuid.uuid4()、C++ は Boost.Uuid などのライブラリ、JavaScript / TypeScript はモダンブラウザと Node.js 19+ で使える crypto.randomUUID() が定番です。v7 が必要な場合は npm の 'uuid' パッケージ(uuidv7())や 'uuidv7' パッケージを使います。本ツールは生成結果をその場で確認・コピーできるので、実装前の動作確認にも便利です。
- PostgreSQL や .NET で UUID を扱うには?
- PostgreSQL では uuid 型と gen_random_uuid()(pgcrypto)が利用でき、時系列順が欲しい場合はアプリ側で v7 を生成して INSERT するのが一般的です。.NET は Guid.NewGuid() で v4 相当の値を生成できます。本ツールで生成した値をそのままシードデータや動作確認に流用できます。
- 文字列から決まった UUID(v5)は生成できますか?
- 本ツールは v4(ランダム)と v7(時系列順)に対応しています。同じ文字列から常に同じ UUID を得たい場合は、名前空間を使う UUID v5(SHA-1 ベース)が必要で、用途が異なります。一意な ID の発番には v4 / v7、決定的なハッシュ用途には v5 という使い分けがおすすめです。
- UUID v7 は本番環境で使っても安全ですか?
- v7 は 2024 年 5 月公開の RFC 9562 に準拠しており、主要なデータベースや ORM でも採用が進んでいます。時系列順に並ぶ性質により、ランダムな v4 と比べて B-tree インデックスの局所性が改善し、挿入性能の面でも有利です。
参考資料
- RFC 9562 — Universally Unique IDentifiers (UUIDs)
2024 年 5 月公開の現行 IETF 標準。UUID v4(ランダム)・v7(時系列順)の仕様と 128 ビットの構造を定義しています。
- MDN — crypto.randomUUID()
暗号学的に安全な乱数生成器を用いて、RFC 準拠の v4 UUID 文字列を生成するブラウザ標準のメソッドです。
- MDN — Crypto.getRandomValues()
型付き配列を暗号学的に強い乱数で埋める低レベル API。本ツールでは UUID v7 のランダム部分の生成に利用しています。