開発者向けツール

無料のオンラインGzip圧縮ツール - 文字列とファイルの圧縮

テキストやファイルをGzipで圧縮・解凍し、.gzやBase64で書き出し。アップロード不要で高速、すべてブラウザ内で安全に完結する無料ツールです。

入力

出力

文字列とファイルのサポート

テキスト文字列とあらゆる種類のファイルの両方を圧縮します。

クライアント側処理

すべての圧縮はブラウザ内で行われるため、プライバシーが最大限に保護されます。

Base64出力

Webアプリケーションで簡単に使用できるBase64エンコードされた文字列を取得します。

テキストや任意のファイルをブラウザ上で直接Gzip形式に圧縮し、.gzファイルとしてダウンロードするか、Base64文字列としてコピーできます。同じツールで既存のGzipデータを元のコンテンツに解凍することも可能です。処理はすべてブラウザのネイティブ圧縮API(CompressionStream)を使いクライアント側で完結するため、ファイルやテキストがサーバーに送信されることは一切ありません。JSONやCSVなどのテキストデータはGzip圧縮で70〜90%のサイズ削減が期待でき、Webサーバーの転送コスト削減や設定ファイルの保存にも役立ちます。

Gzip圧縮ツールの使い方

  1. 1

    「文字列」または「ファイル」モードを選択

    テキストを圧縮する場合は「文字列」モードを、あらゆる種類のファイルを圧縮する場合は「ファイル」モードに切り替えます。

  2. 2

    入力を用意する

    テキストボックスに文字列を入力・貼り付けるか、ファイルをドラッグ&ドロップしてアップロードエリアに読み込みます。

  3. 3

    「圧縮」または「解凍」をクリック

    「圧縮」で入力をGzipデータに変換し、「解凍」でGzip入力を元のテキストまたはファイルに復元します。

  4. 4

    出力をコピーまたはダウンロード

    WebアプリやAPIで使用するにはBase64文字列をコピー、ローカルに保存するには.gzファイルをダウンロードします。

参考資料

関連ツール

よくある質問

GzipとZIPの違いは何ですか?
Gzip(.gz)は単一ファイルをDEFLATE方式で圧縮するフォーマットで、Linuxサーバーやnginx・Apacheのコンテンツ圧縮に広く使われます。ZIP(.zip)は複数ファイルをまとめてアーカイブ・圧縮できる形式で、用途が異なります。単一ファイルの転送最適化にはGzip、複数ファイルのまとめ配布にはZIPが適しています。
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。圧縮・解凍の処理はすべてブラウザ内でローカルに実行されます。ファイルやテキストはデバイスの外に出ることはなく、プライバシーが完全に保護されます。
テキスト(文字列)もGzip圧縮できますか?
はい。「文字列」モードでJSONやSQL、ログなどのテキストデータを貼り付けて圧縮できます。JSONなどの繰り返しが多いテキストは特に高い圧縮率が得られます。出力はBase64文字列またはバイナリの.gzファイルとして取得できます。
圧縮後の出力がBase64で表示されるのはなぜですか?
Gzipの出力はバイナリデータのため、テキストとしてそのまま表示・コピーすることができません。Base64はそのバイナリをASCII文字列に変換するエンコード方式で、JSON設定ファイルやWebアプリへの埋め込みに適しています。生の.gzファイルが必要な場合は「ファイル」モードを使ってください。
Webサーバー(nginx/Apache)のGzip設定との関係は?
このツールはファイルやAPIペイロードを手動でGzip圧縮・検証するためのものです。nginxの`gzip on`やApacheの`mod_deflate`は、WebサーバーがHTTPレスポンスをリアルタイムに圧縮する機能です。事前圧縮した静的ファイル(.gz)を配信したい場合はサーバー設定でpre-gzip配信を有効にします。
どれくらい圧縮されますか?
圧縮率はデータの種類によって大きく異なります。JSONやHTMLなどの繰り返しが多いテキストデータは60〜90%の削減が期待できます。一方、すでにJPEGやPNGなどで圧縮済みのバイナリファイルはほとんど圧縮できません。DEFLATEアルゴリズムの特性上、データのエントロピーが低いほど高い圧縮率になります。