GIFをコマ送りで確認・1コマずつ保存
GIFをブラウザで再生・一時停止し、コマ送りや0.25×〜4×の速度変更で確認。フレーム数・再生時間・表示時間を表示、1コマはPNG、全コマはZIPで保存。
GIFをコマ送りで見たい・1コマだけ保存したいなら、このオンラインビューアにGIFをドロップするだけです。ブラウザで即再生され、フレーム数・再生時間・フレームレート・フレーム遅延・ループ回数・縦横サイズ・ファイルサイズを表示。一時停止して矢印キーで1コマずつ進めたり、0.25× のスロー再生で速い動きを追ったりでき、「フレームを表示」では全コマを表示時間(ms)付きで一覧できます。好きな1コマはPNGで、全コマはZIPでまとめて保存可能。解析は omggif で端末内に完結、アップロードなし・無料・インストール不要です。
GIFをアップロード
またはGIFファイルをここにドラッグ&ドロップ
GIFをコマ送りで確認する手順
- 1
GIFを読み込む
「GIFをアップロード」をクリックするか、.gif ファイルをページにドロップします。まず試したい場合は「サンプル」で2コマのGIFを読み込めます。
- 2
フレーム数・再生時間・サイズを確認する
再生が始まると同時に「GIF情報」パネルにファイルサイズ・縦横ピクセル・フレーム数・再生時間(秒)が表示されます。
- 3
一時停止してコマ送りで見る
一時停止ボタンを押し、矢印ボタン・← → キー・シークバーでコマを移動します。プレーヤーの下には今のコマの表示時間が出ます(100ms なら 10fps)。速い動きは 0.25× や 0.5× でスロー再生、全コマを並べて見比べたいときは「フレームを表示」を使います。
- 4
1コマ・全コマ・元のGIFを保存する
コマにマウスを重ねてダウンロードアイコンを押すと、番号と表示時間入りのファイル名(例:frame-007-40ms.png)でPNG保存されます。「全フレームをダウンロード(ZIP)」は全コマと timing.json をまとめて保存、ツールバーの通常のダウンロードボタンは元のGIFを保存します。
参考資料
- W3C — GIF89a 仕様書
GIF89a の原典仕様。Graphic Control Extension に各コマの表示時間(1/100 秒単位)と破棄方法(次のコマを描く前にこのコマをどう消すか)が記録されることなど、本ツールの再生時間計算とコマ合成の根拠です。
- Wikipedia — Graphics Interchange Format(日本語)
256色パレット・アニメーション・ループ拡張など GIF 形式の背景を日本語で解説。
- MDN — 画像ファイルの種類と形式ガイド(日本語)
GIF と PNG・WebP・AVIF・APNG のアニメーション対応や色数・容量の違いを比較した MDN 日本語ドキュメント。
- omggif — JavaScript 製 GIF デコーダ/エンコーダ
本ツールがフレーム数・各コマの表示時間・ピクセルの読み出しに使っているオープンソースライブラリ(GitHub)。
- MDN — HTMLCanvasElement.toBlob()(日本語)
合成し終えた各コマを canvas から PNG に書き出し、ダウンロード用のファイルにするブラウザ API。
関連ツール
よくある質問
- GIFをコマ送り(1コマずつ)で見るには?
- GIFを読み込んだら一時停止ボタンを押し、矢印ボタンか ← → キーで1コマずつ前後に送れます。シークバーをドラッグすれば任意のコマへ直接移動でき、「フレームを表示」なら全コマを番号順のタイルで見比べられます。差分だけを描き足す最適化GIFも、コマごとに合成済みの完全な絵で表示され、各コマには表示時間(ms)も付きます。
- GIFの1コマだけ画像として保存する方法は?
- プレーヤーを一時停止して目的のコマを探したら、フレーム一覧でそのコマにマウスを重ね、ダウンロードアイコンを押します。frame-012-60ms.png のように番号と表示時間の入った名前でPNG保存されます。スクリーンショットと違い、デコード済みの原寸・透過付きの絵がそのまま得られるので、サムネイルや資料用の静止画に向いています。
- GIFのフレーム数・再生時間・fpsはどこで確認できますか?
- 「GIF情報」パネルにフレーム数・再生時間(秒)・フレームレート・縦横サイズ・ファイルサイズが出ます。fps は GIF に固定値として保存されていないため、パネルのフレームレートは フレーム数 ÷ 再生時間 で求めた平均値です。「フレーム遅延」の行には全コマの最小〜最大の表示時間(すべて同じなら1つの値)が出ます。特定のコマは一時停止中にプレーヤー下の表示時間を見て、1000 ÷ 表示時間 で fps を求められます(50ms なら 20fps)。
- 表示された再生時間と実際の再生の長さが合わないのはなぜ?
- GIF の表示時間は 1/100 秒単位で保存されます。0 または 1(10ms 以下)と記録されたコマは Chrome や Firefox では 100ms として再生されるため、ファイルの数値どおりに合計した時間より実際は長く見えます。パネルの値はファイルに書かれた生の数値です。
- おすすめのGIFビューアは?Windows・Macの標準アプリで再生できますか?
- Windows の「フォト」アプリと主要ブラウザ(Chrome・Edge・Firefox)はアニメーションを再生できます。macOS の「プレビュー」は GIF を開くとサイドバーに全コマを静止画として並べる仕様で、再生には Quick Look(スペースキー)やブラウザを使います。インストールせずに一時停止・スロー再生・コマ送り・コマ保存までまとめてしたい場合は、このオンラインビューアが最短です。
- GIFを一時停止・スロー再生できますか?
- できます。再生/一時停止ボタン、またはプレーヤーを選択した状態でスペースキーを押すと今のコマで止まります。速度は 0.25×・0.5×・1×・2×・4× の5段階。速度はブラウザが実際に使う表示時間が基準なので、0ms と記録されたコマは 100ms として計算されます。Home/End キーで最初と最後のコマへ移動できます。
- GIFを静止画にする・全コマをまとめて保存できますか?
- できます。1コマだけならフレーム一覧のダウンロードアイコンでPNG保存。全コマが必要なら「全フレームをダウンロード(ZIP)」を押すと、frame-001-100ms.png のような連番+表示時間のファイル名で全コマがPNGになり、各コマの表示時間・ブラウザでの実際の表示時間・破棄方法をまとめた timing.json も同梱されます。大きなGIFでは圧縮の進み具合が表示されます。一覧は 100 コマずつ描画し、ボタンで続きを表示できます。
- GIFの編集・作成・MP4への変換はできますか?
- できません。このツールは再生・一時停止・コマ送り・再生速度の切り替え・情報表示・コマ保存(1コマ/全コマ)に特化した「ビューア」で、GIFファイル自体は書き換えません。トリミング、表示時間やループ回数の変更、逆再生、文字入れ、動画⇄GIF 変換は専用の GIF エディタや変換ツールをご利用ください。
- アップロードしたGIFはサーバーに送られますか?サイズ制限は?
- サーバーには送信されません。ファイルはブラウザ内で omggif によりデコードされ、外部に出ることはなく、回数制限やウォーターマークもありません。サイズの上限は設けていませんが、非常に大きな GIF の解析速度は端末のメモリに依存します。スマートフォンのブラウザでも同じように使えます。